どうも!くすぐりのメジャー化を図る男・・・違った(^^;)
M格闘のメジャー化を図る男、M獣の王です!
なんと2週連続でのくすぐりレポートですよ!
あんなに格闘一色だったのに!いや、M格闘は今も好きですよ(笑)。
それなのに僕の足は自然と日暮里の海(エーゲ海)へと向かっておりました。
ビザールクリニック恐るべし!!くすぐり恐るべし!!オオハシ★キョセン氏恐るべし!!
ちなみにビザールクリニックですが、電話対応が本当に良いお店です。
ここまで接客マニュアルがきちっと出来ている風俗店は他に無いと思います。
安心してお電話出来るお店です(*^-^*)
ではさっそくレポートに入ります!
【体験レポ オオハシ★編Part2】
さて、今回は先週とはまた違ったくすぐりプレイを堪能してきました。
前回のレポートはこちら⇓
先週は初めてだったのでとにかくくすぐりポイント探しをし、ジャストミートしたうつ伏せでの脇腹くすぐりを徹底して受けました(笑)。
今回はオオハシ★さんから「エロい系のくすぐりにしてみようか!」と提案があり、せっかくなのでお願いしてみました。
ハイ!結論から申し上げますと、トロケ過ぎて時間が終わった後も元の自分に戻れませんでした(笑)。
僕の場合、どんなプレイをしていても、時間になったらパッと日常のスイッチに切り替えるのですが、今回はそれが出来なかった(^^;)
何があったのか・・・
最初はウォーミングアップがてら立ったまま壁に手を付き脇腹くすぐり!
「あーーーーーーー!!!」
「うひゃひゃやひゃひゃ!!!」
しょっぱなから大絶叫!!
もうくすぐった過ぎてくすぐった過ぎて!
そこから仰向けになり、脚に探りを入れるオオハシ★さん。
ポイントを見つけられてしまった(◎_◎;)
そう、膝の皿付近が猛烈にくすぐったい。
「ハァーーーーーーーーーーーー!!」
普段全く出さないようなハイトーンボイスで絶叫。
そこから脇腹の方に忍び寄るゴッドハンドオオハシ★!
脇腹の付近でこちょこちょする動作をされただけなのに
ビクン!ビクン!
身体が反応してしまう・・・
もはや「パブロフの犬」状態。
わずか二回のくすぐり経験で早くも身体が覚えてしまったらしい(;・∀・)
そして仰向けのままオオハシ★さんの太ももの上に乗り、むき出しになった脇腹にサテングローブを装着したオオハシ★さんの手が忍び寄る・・・。
「アフーーーーーー!!!」
「ヤーーーーーーーー!!!」
もはや原始人かってレベルの声しか出ません。
「前回は仰向け効かなかったけど、今回は仰向けも行けましたってブログに書きなよ!」
とオオハシ★さん。
はい、書かせて頂きました。
そしてここからが恒例のカウント地獄!!
オオハシ★さん「はいじゃあ5秒数えて!10秒じゃないから楽でしょ!」
うん、5秒ならなんとか!と思ったのが甘かった(^^;)
M獣の王「1!ヒャー!2!キャキャキャ・・・・・5!」
オオハシ★さん「ダメ!ちゃんとリズムよく数えるの!やり直し!」
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
そんな・・・(・。・;
M獣の王「1!アヒャヒャ!2!アーーーー!・・・・・5!」
オオハシ★さん「はいダメもう一回。」
え・・・・・(笑)?
さすがMのツボを心得てらっしゃいます。
素晴らしい追い込み!!!
結局3回目か4回目でようやくお許しが出ましたm(__)m
もうくすぐりパニックで何回か覚えてません(笑)。
そしてこっからがエロエロくすぐり攻め開始。
何がヤバいって、上目遣いに迫ってきて耳元に「フーーーー!」って吐息を掛けられながら身体中を這う指・・・
今回も四点拘束されておりましたが、あのセクシーな目つきで見つめられたら拘束具など無くても動けません。
そしてM獣の王はM格闘をする時にいつも言ってる事があります。
「僕は基本的に恥ずかしいのが苦手です。どちらかと言うと罵声系が好きです。」
しかし、オオハシ★さんの耳元フーーー!&こちょこちょにかかるとそんな考えは藁の家のごとく吹き飛ばされてしまいます。
耳元にフーーー!と吐息がかかる度に
「あ・・・」
「ハウッ・・・」
「もうだめ・・・」
「あ・・気持ちいい・・・」
もう普段絶対見せない顔が覗いてしまいます(;^ω^)
そして吐息と共に、乳首周りや二の腕を細やかな指使いのオオハシ★さんのゴッドハンドがナゾリゆく。
スーーーーーッと身体を這う指にビクンビクン反応するM獣の王の身体。
エーゲ海というホテルは天井にも鏡があるのですが、鏡に映る男はもう目がトロンとしてしまって、「え?誰?」って感じでした(笑)。
人生で一度も見た事の無い表情・・・これが王と名乗る格闘好きの男の表情だろうか?
追い打ちをかけるように耳元で囁くオオハシ★さん。
「ねえ・・・気持ちいいの・・・?」
もう頭の中真っ白で、M獣の王は息遣いは荒くなり、鼻呼吸では追いつかない程の興奮に追い込まれていました。
そして耳元攻めをタップリ受け続けてプレイ時間終了。
本来なら、「いやー楽しかったです!」なんて言って、パッと切り替えて帰りの支度をするのですが、もはや「オレは液体化したのか?!」ってレベルでトロケテしまっていて、日常に帰れず自らの頬をぺちぺち叩くM獣の王。
すかさずオオハシ★さんから「ビンタしてあげようか!」との提案が。
べチン!!!
「戻って来た?」
はい、ようやく帰還しました。
今回も100点満点・・・いや500点満点の充実プレイでございました。
くすぐりプレイも奥が深いですね。
何より、くすぐりや吐息など、肉体に一切ダメージを与えられていないのに、完全に屈服させされてしまうところが大きな魅力です。
ちなみに、くすぐりプレイをしてもらった後は身体が軽くなります。
身体をよじりまくってるうちに体内の毒素が排出されているんじゃないかとすら感じさせられます。
副作用としては、次の日になっても思い出すだけでビクン!ってなる事(笑)。
そして手袋を見るたびにサテングローブを思い出す事です(笑)。
全国のMの皆さま、くすぐり是非一回受けてみて下さい!
M獣の王がその楽しさと気持ちよさを保証します!!
ただし、ハマり過ぎても責任は持てません(笑)。
ではではまた次回!!
twitterもお願いします:@mjuunoou
Let`s M格闘!!&Let`sくすぐり!!
by M獣の王