強くて可愛い女の子にボコボコにされたい!

M格闘最前線

M格闘体験談

南ショコラさんとのプレイレポートPart4 in きゃんでぃドロップス

どうも!M格闘のメジャー化を図る男、M獣の王です。

今回はなんと2週連続で南ショコラさんに会いに行きました!

それというのも顔騎のレベルを少しずつ上げ、先週お会いした時に「次回はDVDで見たハードな尻振り顔騎を!」という話をしていたので、もう早く体験したくて居ても立っても居られず、ショコラさんのシフトが確定次第すぐに予約しました(笑)!

ショコラさんの顔騎は本当に、後進、後世に受け継いでいくべき素晴らしい技術だと思ってます。

過去3回のレポートは一番下にリンクを貼っておきますので、ご参照ください!

ではレポートに参ります!

【体験レポ 南ショコラさん編】

※全ての強要、強制は同意の上でのプレイになります。
プレイはご自身の好み、体力に合わせ、女性と相談し、お互いに楽しめるようにお願いいたします。
また、ハードな顔騎はコンタクトがずれたり、外れたりする事もあります。
その際の合図を決めたり、コンタクト洗浄液、紛失した場合の変えのレンズの用意などもお勧めします。
最高に楽しむためには最高の準備が大切です!

今回のメインはなんと言っても「尻振り顔騎&あぐら振り顔騎」!!

これは以前ショコラさんが出演DVDで行っていたものであり、M獣の王が昔から憧れていたものです。

NGな方もいる程という事で、かなりハードな状態が予想されます。

ショコラさん「まずはウォーミングアップねえ!」

と何度見ても迫力のある大きなお尻が顔に降ってきます。

そして何度経験しても苦しい事も変わりません(笑)。

M獣の王「ん―――――――!!んふ――――――!!!」

お尻を振るまでもなく窒息寸前です。

なんとか息をするために必死に隙間を作ります。

しかし、隙間を作りやっとの事で横を向くと

ショコラさん「何どかしてんだよ!!」

と怒られてしまい、顔が横を向いたままドカッっと座られてしまいます。

横向きでの顔騎は苦しさは無いものの、顔が潰れるような痛みが走ります。

その辛さに耐えられず、結局自ら正面を向き窒息の世界に戻らざるを得なくなるのです・・・。

そしてまたも呼吸が限界に達し、わずかな隙間から息をしても、すぐにその隙間を埋められてしまいます。

さらに、今回も「シャワーを浴びずに即クンニオプション」を付けていたので、シャワー無しのショコラさんに、

ショコラさん「ちょうど良いじゃん。お尻の臭い嗅ぎなよ!」と言われてしまいます。

先週もいやと言うほど嗅がされてしまったお尻の臭いを、今週も容赦なく嗅がされてしまうM獣の王。

そしていよいよ尻振り顔騎。

「フニュフニュフニュフニュフニュフニュ・・・フニュフニュフニュフニュ・・・・」

音を立てながら顔面が左右に激しく振られます。

この状態になると全てを諦めた感覚になり、もうショコラさんのお尻に全てを委ねてしまう状態です。

向きを変え、今度はあぐら顔騎。

「フニュフニュフニュフニュフニュフニュフニュフニュフニュフニュ・・・・・」

もう完全にショコラさんに身体を支配されてしまいます。

そしてここから思わぬ罰・・いえ・・サービスが・・・待っていました。

ショコラさん「ちょっと休憩ね!」

M獣の王の下腹部の辺りに思いっきり座るショコラさん。

あまりの衝撃に鈍い声を上げる・・・

M獣の王「ふぅ・・・・うううう・・・」

ショコラさん「ちょっとうるさい!!!」

M獣の王「す・・すいません・・・ぉ・・ぉもぃ・・」

うっかり出てしまった言葉をショコラさんは見逃しません。

ショコラさん「今重いって言った?!」

M獣の王「あ・・いや・・その・・・」

べチン!!!

ショコラさんの強烈なビンタが左頬に飛んできました。

ショコラさん「謝りなさいよ!」

べチン!!べチン!!!

何度も左右の頬を叩かれ

M獣の王「ごめんなさ―――い!!!」

必死に謝ります。

かなり強烈に思えましたが、実はほとんど力を出していないそうです。

てことはもし本気で叩かれたら・・・プレイ後数時間してもまだヒリヒリするのに・・・想像しただけで恐ろしいです。

実はM獣の王ビンタ経験は少ないのですが、いつかは受けてみたいです。
(なお、ハードなM格闘に関しては、ショコラさん専用の格闘オプションの範囲となるとの事です。)

休憩も終わり、プレイ再開と同時に今度は太ももビンタが待っていました。

ショコラさんのしっかりとした太ももが左右から飛んできます。

バチン!バチン!!バチン!!!バチン!!!!

今まで受けた事のない種類の衝撃に戸惑うM獣の王。

M獣の王「わー!痛いですダメですー!!!」

ショコラさん「何?だってショコラさんの好きなようにしてくださいって(希望プレイ用紙に)書いてあるよね!」

おもむろに希望プレイ用紙を見直し、

ショコラさん「うん!書いてあるね!」

M獣の王「(えー書いてないよー!)」

というのは、先ほどのビンタでびびってしまい、心の中だけに留めておきました(^^;)

そして休む間もなく尻振り顔騎!!!

「ブニュブニュブニュブニュブニュブニュ・・・・・・」

お尻を縦に横に振られ、もはや完全にお尻に弄ばれています。

さらに前回初めて受けた「チングリ顔騎くすぐり」

チングリ顔騎の状態でお尻から股間の辺りをくすぐられます。

M獣の王「ん――――――フフフフフ!!!!ん――――――――ヒヒヒヒ!!!」

苦しさとくすぐったさが同時に来て、もはや脳が判断しきれない感覚に陥ります。

前回より大分長かくくすぐられ、大分ぐったりしてきました(笑)。

さらにさらに顔騎しながらの脇腹から乳首の辺りを撫でられます。

今度は快感と苦しさの同時攻めです!

M獣の王「んふっ・・・!ん・・・!」

指使いが素晴らしく、快感の声が漏れます。

こんな事を繰り返されてしまったら、もう苦しい事と気持ちい事の区別がつかなくなってしまいます。

実は休憩時には耳攻めで、耳の周辺から耳の穴までショコラさんの指と爪で快楽攻めをして頂いたのですが、もう身体が快感で震え上がってしまいました。
本当に初めての感覚で、クセになってしまいます。ショコラさんの耳攻め!これは顔騎志望でもヘルス志望でも関係なく一度受けてみるべきです!!!

たっぷりの顔騎の後は部屋の壁際に呼びだされます。

ここに呼びだされるという事は・・・

ショコラさん「お尻の穴を舐めな!洗ってないんだからお前の舌で綺麗にしろよ!」

当然逆らう体力も気力もなく、成すすべなくお尻の穴に舌を伸ばします。

ショコラさん「ちゃんと舐めてんのか?!」

M獣の王「ふぁい・・・」

舐めながら返事をすると

ショコラさん「あー返事しないんだー。」

べチン!!!べチンべチン!!!

M獣の王「痛いです・・・(泣)」

涙目で訴えるも許しくれず、尚も問い詰めるショコラさん。

ショコラさん「返事しなかったよね?」

M獣の王「しました・・・!」

ショコラさん「返事したって事は舐めてないって事だよね!舐めてたら返事出来ないもんね!」

M獣の王「舐めてました・・・!!!」

ショコラさん「舐めてたって事は返事してないよね!」

M獣の王「返事しました(泣)・・・」

ショコラさん「じゃあやっぱり舐めてないんだ!」

どっちに転んでも許してもらえない状態に追い込まれてしまいます・・・

ショコラさん「じゃあしょうがないね!」

気付いたらタバコに火をつけていたショコラさん。

フ――――――――――――――――――――――!!!!

正面からもろに煙を吹きかけられてしまいます。

M獣の王「うぅぅぅ・・・・・・・!!!」

普段タバコを全く吸わないM獣の王ですが、追い詰められて逃げる術がありません。

何度も何度も煙を吹きかけられます。

フ――――――――――――――――――――――――――――――――――!!!!!

さらに強制的にキスをしながら口の中にも直接吐き出されてしまいました。

フア―――――――――――――――――――――――――――――――――!!!!!

こうなってしまってはもうショコラさんが吸い終わるのを待つしかありません・・・。

たっぷりとタバコを吸わされた後、最後の顔騎攻めへ・・・

顔騎しながら再びお尻の穴を舐める事を強要されます。

ショコラさん「届いてねーじゃねーか!舌伸ばせよ!」

そのまま尻振りでとどめを刺されます。

「フニュフニュフニュブニュブニュブニュ・・・・・」

最後はビンタビンタビンタ・・・

べチン!!!べチン!!!!べチン!!!!

M獣の王「痛いですもういやだ~(泣)!」

リアルに涙が出始めたところで時間終了。

いやーこれで軽めのビンタとは。

M格闘オプションつけての本気のビンタはマウスピース無しには受けられませんね(;^ω^)

今日もとっても充実した時間でした!

実際は書いている以上に尻振りされておりますが、もうどれがいつか完全には思い出せない程顔騎攻めされてますので、ご容赦ください(笑)。
そして顔騎の連続で鼻と頬の皮膚が少し痛いです(笑)。

ではではまた次回!

Let`s M格闘!by M獣の王

twitter:mjuunoou

南ショコラさんとの過去のプレイレポートはこちらから↓

南ショコラさんとのプレイレポート!in「きゃんでぃドロップス」

南ショコラさんとのプレイレポートPart2 in きゃんでぃドロップス

南ショコラさんとのプレイレポートPart3 in きゃんでぃドロップス

-M格闘体験談

Copyright© M格闘最前線 , 2024 All Rights Reserved.